善福寺公園テニスクラブ クラブハウス増築計画
currently in progress!
images by fumika morito.





Mizuito workshop/installation at senior-high school in Osaka
大阪の高校にて、ワークショップを開催しました。
水糸を用いて建築材料に触れ、抽象的な思考のトレーニングと実践を通して、物を作る楽しさを探求学習プログラムとして実施いたしました。
photos by fumika morito.






Bunji Wall
Installation for Bunji Dormitory @ 国分寺
2021/11/3-23
地域との共生を目指す寮へ作品を納めました。住民の皆さんに日々出るコーヒーの出がらしを材料として提供してもらいました。
地域の皆さんへ公開した手紙を以下に記します。
この土壁は、東京の建設残土、皆さんが集めてくれたコーヒーの出がらしをしっくいで練り上げてつくりました。
製作した日は雨が降ったりやんだりで、地下を流れる水のゆらぎを感じながら手を動かしていました。ここは国分寺崖線のふもと、水の集まるところなのだなぁ、と実感したのです。
土という感触的な記憶、すなわち皆さんそれぞれのもつバックグラウンドと、寮の始まりのクルミドとも接続する、生活を共にした証のコーヒーがあわさり、おだやかな水面のように馴染んで行きますように。
photos and text by fumika morito.






Signal
Installation for Trolls in the park 2020 @ 善福寺公園, 桃井第四小学校
11/3-23
ウィルスによって全世界で人々は接触を避けるようになり、分断が起こり、それでもなおコミュニケーションを求めるこの時代。
明日への道筋を照らす暗闇の中の灯台のように、そっと密かなサインを送り続けてくれる存在を紡ぎます。
http://www.trollsinthepark.com/portfolio/2-5-architects/
photos and text by fumika morito.











青海三丁目 地先の肖像 The Portrait of Aomi 3-chome Frontier
for Tokyo Biennale 2020/2021 Social Dive Project
この土地は、最終処分場として都市のゴミを一手に引き受けながら、オリンピックの会場となるはずの場所だった。一刻一刻姿を変えるこの場所で、どのような地霊(ゲニウス・ロキ)を見出すことができるだろうか。
地質学者によると、現代は奇跡的に海水面が安定している時代だという。沿岸部や埋立地に都市が発達したが、またいつ海水面が変化するかわからない。「青海3丁目地先」は、地球規模の視点から見れば刹那的な、しかし人間の視点から見れば多くの年月をかけて作り出した埋立地である。そこは都市の最前線であると同時に、最初に無くなる都市なのかもしれない。
note「青海三丁目 地先の肖像」
https://note.com/2_5architects/m/mbbc2954c5ce3
Instagramタグ:#青海三丁目地先の肖像
Tokyo Biennale 2020/2021 公式サイト
https://tb2020.jp/
https://tb2020.jp/project/the-portrait-of-aomi-3-chome-frontier/
images by fumika morito + shingei katsu.
text by fumika morito + shingei katsu.
自然のもつ造形や色彩を抽象化することで、この遊具をデザインしました。子供たちの空間認識能力や色彩感覚などの感性が豊かに育まれる余地をつくっています。
敷地の外からも良く見える、この柔らかな山は、一見本当に土を盛ってできた築山のように見えます。近づいてよく見ると人工物であることがわかってきます。本当に土じゃないのか触ってみたくなります。触ると、弾性のあるゴムの感触があり、踏んでみたくなります。なめらかな斜面を、登ってみたり駆け下りてみたりしたくなります。頂上から眺めると、まるで大人の目線の高さに駆け上がったかのような気持ちです。シンプルな形ですが、少しずつ、様々な遊びを誘発します。
黄土色の築山は目につきやすいと同時に、広い芝生広場や広場を彩る豊かな植栽とも調和したランドスケープとなっています。
My Gym公式サイト
https://www.mygym.jp/
text by shingei katsu + fumika morito.
photo by fumika morito.





TBSC logo & business card design
東京湾エリアで活動を展開している社団法人「TOKYO BAY スポーツ&カルチャークラブ」様のロゴ・名刺のブランディング及びデザイン、HPのディレクションをいたしました。
ロゴは、SPORTSとCULTUREの二つの波紋が重なり、共振する様子を表しています。
波模様の中にSとCが浮かび上がるデザインです。
名刺は二種のデザインを提供いたしました。
https://tbsc.jp/
photos and text by fumika morito.

中目黒のイタリアンレストランのためのファサード/エントランスデザイン
…in progress!
image by fumika morito.
静岡県掛川市の土と市民から提供される茶殻を使用し、「お茶の葉入り日干しレンガ」を作製した。これをを積み上げて構造物とし、青空茶室として掛川市庁舎前に屋外展示を行った。
茶殻の収集のために市民への呼びかけから始まり、500 個を超えるひとつひとつのレンガの作製も市民の参加によるものである。
「お茶の葉入り日干しレンガ」という新しいマテリアル開発のために、度重なる試作と強度実験を行った。
このプロジェクトはADAN Architects of the Year 2017「越境プロジェクト」展にも展示された。
http://www.adan.or.jp/news/event/1832
建築設計06「越境プロジェクトを求めて」掲載
http://www.store.adan.or.jp/items/10194166
JIA ゴールデンキューブ賞2019/2020 組織部門 特別賞受賞
http://www.jiagoldencubes.com/result.html
by fumika morito.

水羽衣
「水」を表現する。瑞々しく、柔らかくときに硬質に、浮力を生じさせ、空気とも一体となる。
1つの色に染まらず、透明で、波打ちながら重なり合う。そんな「水」の様を、布を使って表す。
橋の下に今も昔も湛えられている「水」が未来をうつしゆくとき、どのような像を結ぶのだろうか。
水・布・雀色によって形作る、「水鏡」として時間をうつすのれんである。
素材:オーガンジー、染色生地
技法:プリーツ加工、ドレープ、ファゴディング
日本橋めぐるのれん展一次審査通過作品
image by fumika morito.
結婚式会場装花
横浜大さん橋 レストラン International cuisine subzero
カスミソウとシャビーなグリーンを基調とし冬の始まりを予感させる空間演出を行いました。
photos by fumika morito.
13篇の詩の一部を手に取って参加してくださった皆様、どうもありがとうございました。以下に全文を公開いたします。
—
「一双の物語」
聞いてほしいんだ
僕と僕の大切な人の事を
僕らは一つだった
僕は君で、君は僕だった
青い空と蒼い水
たゆたう中で境目を探した
それがはじまり
僕らは波の音が絶え間ない場所にいた
ここよりもずっと遠くにね
たくさんの息吹がまわりでひしめき合って荒々しくもにぎやかだった
あるとき、僕らを強く細く呼ぶ声が狭間から聞こえたんだ
「 」
その声をたどって、暗がりを進むように長い旅をした
声に近づく
だんだんまばゆくなる
ここだ、と君は言った
遅野井、とよばれたこの地には、人々が耕す田が幾重にも広がっていた
ああ、この為にここにたどり着いたのか
陽の輝く中、そう思った
守るべき場所があるのはよい
僕と君は語った
手を携えて、ゆっくり、ゆっくり、この地に水をたたえ、根をおろそう、と
多くの人がこの地に潤いを求めてやってきた
幾度となく僕は雨を降らせ、君は池を湧水で満たした
いろんな名で呼ばれた。
「 」「 」「 」
多くの時が流れた
いつからだろうか、薄い帳に閉ざされたように、君の声が少しずつ遠ざかっていったのは
つないでいたと思っていた手が交わらなくなったのは
いまや君を呼んでもかすかな気配
だから、伝えてほしいんだ
雨の日は君への音色なんだと
晴れの日は君とこの地へたどり着いた日を思っていると
閉ざされても、永にこの地を潤そう
そう、君は僕と一双のこの池の主なのだから
—
Instagram tag: #一双の物語
text and photo by fumika morito.
平泉の大工さんやクライアントと相談しながら作り上げた、築40年の木造家屋のリノベーション計画。
母屋にあるキッチンは、見せる収納を多く取り入れた、明るく開放的な料理作家の仕事場となった。キッチン天井の照明器具は一関の夜空に広がる星座を意識したデザインとし、遊び心も取り入れた。隣り合う食品庫にもシンクを設け、下ごしらえなどがしやすいようにしている。
浴室は底上げして入口部の段差を減らすとともに、冬でも暖かいように電気式床暖房を設置した。長年使用されていた檜葉の浴槽は鉋掛けして再利用している。
新旧が随所で交わるこの家にて、更なる年月が編まれることを願っている。
料理作家・豊村薫さんの『薫風農園』
https://kunpu-noen.com/
『ミセス』2019年7月号掲載
https://mrsplus.net/lifestyle/私の台所/
『天然生活』2019年11月号掲載
https://tennenseikatsu.jp/_ct/17303494
photo by fumika morito.
無限に広がる方眼紙のようなグリッド(格子)を思い思いの色に塗ってもらうことで、色の集合によってインスタレーション空間を作り上げるワークショップ。
建築体験の初源的要素である色彩と空間とに焦点を当てて、グリッド・ペイントを通じて建築空間を感じる感受性を養うことを目指した。
参加者は画材を使用して、配布された方眼用紙に自由に着彩。これらを列柱に貼ってゆくことで、グリッドの空間性と、人々の感性の多様性を可視化してゆく。
text by shingei katsu.
photo by fumika morito.
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